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芋けんぴ農場

自称芋けんぴソムリエが徒然なるままに感想や日々の雑感を記します。頭の整理と長い文章を書く練習です。

カンカンシリーズ【映画】アダムズファミリー

 

Warning!  ネタバレを含みます!

 

簡単感想シリーズ第二弾はアダムズファミリー。

グロいことが大好き、他人が何を言おうと気にしないアダムズ一家(そもそも人間ではない)の当主であるゴメズは、兄フェスターと25年前に喧嘩別れしたことを悔いていた。

金策に困ったアダムズ家の弁護士は、世話になっている高利貸しの息子ゴードンがフェスターにそっくりだと気づき、財宝を狙ってゴードンをフェスターとしてアダムズ家に送り込む。

ゴードンの運命や如何に!

 

雑なあらすじまとめになってしまった。

 

なんというか、安心して観れるブラックコメディだなと思った。

アダムズファミリーの設定はアメリカの理想とされる家族を風刺したものらしい*1のだが、映画の内容自体はそれほど社会性に満ちているわけでもなく、休日の夜を小さい子と一緒に過ごす時に使えそうなノリで進んでいく。

 

また、映画を観終わった後に、ゴードンに対する評価を見事にコントロールされていたことに気が付いた。

金を盗もうとするゴードンは悪いやつだなあ、と思っていたのに、次第にゴードンに感情移入していき、かわいそうだなあと思い、そして、アレ、ゴードンってフェスターじゃない?と思うまですべて監督の計算通りのタイミングで評価が変わっていった。

 

1991年に作られたらしいが、合成だかCGだかがよく出来ている。

ハリーポッターと賢者の石のクイディッチのシーンよりはずっと自然でした。

 

なーんにも考えずに異世界に浸れる良い映画★

 

☆☆☆